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赤坂歯科クリニック
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赤坂3-8-15 THE AKASAKA 2F
港区
107-0052
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About 赤坂歯科クリニック
赤坂・永田町・溜池山王近隣でインプラント、矯正歯科、審美歯科をお探しなら、赤坂見附駅徒歩1分の「赤坂歯科クリニック」へ。ホワイトニングやマウスピース矯正も行っておりますのでぜひご来院ください。 メタルフリー、なるべく削らない治療、無痛治療をはじめ患者様の安全と快適を第一としております。 インプラント専門医、口腔外科の専門医、根管治療の専門医、矯正の専門医が在籍しておりますので専門性の高い治療をご提供いたします。 全室個室でプライバシーを保てるよう配慮しておりますので、赤坂で歯科医院をお探しの際はご相談ください。
Services:
一般診療
予防歯科
審美
インプラント
矯正治療
口腔外科
マイクロエンド
ホワイトニング
マウスピース矯正
入れ歯
虫歯治療
親知らずの抜歯
歯周病治療
小児歯科
Languages Spoken:
日本語
Payment Options:
Cash, Visa, Master Card, American Express, Diners Club, Iccards, Jcb, Pasmo, Suica
赤坂歯科クリニック, dentist, listed under "Dentists" category, is located at 赤坂3-8-15 THE AKASAKA 2F 港区 13, 107-0052, Japan and can be reached by 0335885088 phone number. 赤坂歯科クリニック has currently no reviews.
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Frequently Asked Questions about 赤坂歯科クリニック
子供の矯正治療はいつ始めれば良いですか?
特に問題がなければ、永久歯が生え揃ってからの開始をおすすめします。 お子様が矯正治療を始める時期は、成長や、永久歯の生え変わりに支障がない限りは、永久歯が生え揃ってから始められることをおすすめします。 上下の歯が深くかみ合って歯茎や唇を傷つけていたり、咀嚼や呼吸に障りがある、また、乳歯の不正咬合のために永久歯の萌出が阻害されるなどの問題がある場合は、速やかな治療が必要です。 問題があるかどうかはお口の中を拝見してみないと分かりませんので、専門家(矯正歯科医)の判断を仰いでください。 当院では矯正専門の歯科医が治療を担当しています。お子様の歯並びにご不安があれば、お気軽にご相談ください。
矯正治療に年齢制限はありますか?
歯根や周辺組織がしっかりしていれば、何歳でも可能です。 矯正治療は子供のものと思われていたこともありますが、矯正治療の目的は、永久歯列の歯並びや噛み合わせを正しくすることです。歯や歯の周りの組織がしっかりとしていれば、基本的に何歳の方でも矯正治療が可能です。 逆に、若い方でも歯周病が進行していたり、歯周組織に問題がある場合には矯正治療を行えないことがあります。 近年の矯正治療は、大学に入学して時間的な余裕ができてから始められたり、社会人になって経済的に余裕ができてから開始される方が増えています。「遅すぎる」ということはありません。
目立たない矯正装置はありますか?
透明なブラケットを使用すれば、あまり目立たずに矯正治療を行うことができます。 これまでは「矯正装置は金属製で目立つもの」でしたが、最近では透明なブラケット(審美ブラケット)が作られています。症例写真では撮影用に唇を持ち上げているためワイヤーが目立ちますが、普通のお口の状態では唇がかぶってワイヤーがあまり目立たず、周りの方に気づかれることなく矯正治療を終えられた方もいらっしゃいます。 症例によっては透明なマウスピースを使用する矯正治療を行うことができますが、ワイヤー矯正より適用範囲が狭いため、全ての患者様に使用できるわけではありません。 表から装置が全く見えない矯正(裏側矯正・舌側矯正)という治療もありますが、特殊なブラケットを使用するため装置に高額な費用がかかることと、治療期間も表側から行う矯正より長くかかってしまうため、当院では行っておりません。
矯正治療は、歯を抜かないとできませんか?
症例によります。 歯並びを改善する治療法には矯正治療とセラミック治療(クイック矯正)がありますが、矯正治療のデメリットとして「抜歯を必要とすることがある」ということがしばしば最初に挙げられ、歯を抜くことに抵抗を感じて矯正治療をためられている方も多いのではないでしょうか。 歯科医師としても患者様の大切な歯はできれば抜きたくないのですが、歯を抜かずに歯列矯正を行なうと口元が突出し、仕上がりのお顔のバランスがきれいにならないケースが多々あります。 歯を抜かない矯正治療をうたう歯科医院も存在しますが、仕上がりの良さや後戻りのリスクなどの点から、当院では非抜歯矯正(拡大矯正)はおすすめしていません。 セラミック治療(クイック矯正)なら、歯を抜かずに歯列の改善を行える場合があります。 当院では両方の治療をご提案できますので、迷われているならご相談にいらしてください。 歯並びが悪くなるのは、歯の大きさと顎の大きさのバランスが合っていないからです。顎に十分なスペースがなければ、歯はきれいに並びません。 顎の大きさは限られていますので、スペースを得るためには、抜歯が必要になるのです。スペースがないところに無理に並べてしまうと、せっかくきれいにしても後戻りのリスクが高くなります。
【矯正歯科治療】 矯正歯科治療は受けた方が良いですか?
将来的なお口の健康を考えると、早めに受けられることをおすすめしています。 歯並びを気にされていたり、噛み合わせに不具合を感じられているのであれば、もちろん治療をおすすめいたします。 特に不都合をお感じでない方でも、将来的なことを考慮しますと、歯並びがきれいな方の方が虫歯や歯周病のリスクが軽減されますので、迷われているなら治療を受けることをおすすめいたします。 歯がでこぼこになっていたり重なっている部分は歯ブラシが届きにくく、しっかり磨いているつもりでも汚れが残って虫歯や歯周病になりやすくなります。 矯正歯科治療によってオーラルケアをしやすくして、長く健康的なお口を保っていただきたいと思います。
クイック矯正より、普通の矯正治療の方がいいの?
どちらにも長所と短所があります。ご希望に合わせてお選びください。 当院では、矯正治療・セラミック治療の両方をそれぞれ専門の歯科医師が担当して行っておりますので、両方のメリット・デメリットをきちんと説明した上で、患者様にご自分のご希望に合う治療法をお選びいただいております。 歯並びをきれいにするには「矯正治療」が最善のように言われることがありますが、治療に時間をかけることができない方や、歯の大きさや形に問題があるため隙間ができているような方には、セラミック歯を使う「クイック矯正」の方が矯正治療より適していることもあります。 治療法を決めるときに大切なのは、患者様が「どのくらいの期間で、どのような歯並びになりたいと思っているか」です。メリット・デメリットをよく理解した上でお選びください。 ※セラミック歯で歯並びをきれいにする「クイック矯正」については、主に矯正専門のホームページなどで「歯の寿命が短くなる」「かみあわせがおかしくなる」などと言われていますが、むやみに歯の神経を除去せず、かみあわせも考慮しながら丁寧に調整をすれば、一般的に言われているようなデメリットが起こることはほとんどありません。 クイック矯正を受けられる際には事前カウンセリングでしっかりと説明を受け、担当の歯科医師の治療症例を見せてもらうと良いでしょう。
以前入れたメタルセラミッククラウンの根元が黒くなって来たのですが……
セラミック歯の芯に使用している金属が原因と思われます。 セラミッククラウンの中には、金属の土台にセラミックを焼き付けているセラミック(メタルセラミック)があります。表面は白くても芯は金属ですので、歯茎がやせて下がって来ると、歯の根元に金属が露出し、黒い筋のように見えることがあります。 金属の芯を使用しないオールセラミッククラウン、または、白い非金属の素材(ジルコニア)を芯に使用するジルコニアセラミッククラウンであれば、歯茎が下がっても黒い筋が見えることはありません。
セラミック歯にすると歯が弱くなるとききましたが。
弱くならないよう、歯の神経を残すことを第一に考えた治療を行っています。 歯科情報サイトなどで、「セラミック治療を受けると歯が弱くなって寿命が縮む」と書かれていることがありますが、正確には、「神経を取ってしまった歯は、神経のある歯よりももろくなるため、寿命が短くなる」です。被せ物が保険の銀歯であってもセラミック歯であっても同じです。 ですから、赤坂歯科クリニックでは、できるだけ「削らない」「神経を取らない」「歯を弱らせない」治療を心掛けています。これはセラミック治療に限らず、一般的な歯科治療においても守っています。 歯を大きく削って神経を取ってしまった方が“カンタン”ですが、歯には良くありません。 できるだけ削る量を減らし、可能な限り神経を残す努力をしています。
保険の白い歯(レジン)とセラミックの違いはなんですか?
レジンは変色しやすい性質のため、時間がたつと美しさに差が出ます。 レジンは吸水性が高いため、変色しやすいという欠点があります。レジンとセラミックを混ぜたハイブリッドセラミックも、完全なセラミックと比べると、時間が経つとどうしても審美性に劣ってしまいますので、オールセラミックやジルコニアセラミックをおすすめしています。
【セラミック治療】 セラミックの歯で、見た目が自然になりますか?
丁寧に、きちんと治療を行えば、違和感なく美しい口元に仕上げることができます。 セラミック治療の仕上がりは、治療を行う歯科医師の技量によって左右されるものです。治療前のカウンセリングでしっかりと相談し、きちんとした治療をしてくれる歯科医師かどうかを見極めてください。 治療症例を見せてもらうのも良いでしょう。
インプラントの耐久性はどのくらいありますか?
定期的にメインテナンスを受けていただくことで、10年以上問題なく機能します。 10年以上というのは、一般的なデータです。インプラント治療を開始してから16年の当院では、最長で16年の耐久性が確認されています。これは16年しかもたないということではなく、当院でのエビデンス(科学的根拠)がある耐久年数が16年以上ということです。 インプラント治療全体では40年以上の耐久年数の報告があり、埋入手術後のメインテナンスをしっかり受け、インプラント周囲炎などに注意していただければ、かなり長期間の使用が可能と考えられます。 インプラントの脱落の原因は、インプラント周囲炎などの感染症によるものが最も多いです。埋入後のお口のケアをどのように行うかが、インプラントと長く付き合うためのポイントとなります。
骨が薄いので治療は難しいと言われました。
そのままでは無理でも、骨を増やすことで治療が可能になる場合があります。 インプラントは、埋入する部位にインプラントを支えるだけの十分な骨量がないと、トラブル(脱落や破折)の原因となることがあります。骨が薄い方はそのままでは埋入手術を行うことができませんが、GBRやサイナスリフトなどの骨造成手術を併用することでインプラント治療が可能になる場合があります。 治療の可否などについては骨量や骨を増やす部位によって異なりますので、具体的な回答については検査などを行わせていただいた後となります。
手術による痛みや腫れが心配です……
個人差がありますが、一般的には親不知の抜歯手術程度とお考えください。 インプラントはあごの骨にインプラント体を埋入することから、非常に腫れたり痛みが強いような印象がおありかもしれません。 しかし、これまでの当院で行ったインプラント手術で非常に腫れたり、いつまでも痛みが引かなかったりしたケースはありません。一般的には、親不知の抜歯手術を行う程度とお考えいただいて良いかと思います。
入れ歯・ブリッジ・インプラント どれにするか迷っています。
それぞれの特徴を知った上で、ご自分のニーズに合った治療を選びましょう。 歯を失った部分を補うための最も適した治療法は、患者様がどのような要望を持っていらっしゃるかによって異なります。また、患者様が希望される治療法が適用できない場合もあります。 当院では、保険治療・保険外治療を問わず、患者様に適していると思われる治療法については全てご提案し、それぞれのメリット・デメリットをご説明した上で、患者様にお決めいただいています。
治療は誰でも受けられますか?
骨の状態や健康状態によっては、施術できない場合があります。 インプラントは、顎の骨に直接人工歯根を埋入し、骨と結合させる歯科治療です。 骨が薄かったりもろかったりする方、免疫不全など全身疾患がある方は、インプラントを埋入しても脱落や破損のリスクが高く、適さない場合があります。 また、歯ぎしりや食いしばりの強い方は、インプラントが骨と結合しても、将来的に顎の骨や周りの歯を傷つけてしまうことがありますので、インプラント治療をお勧めできません。
【インプラント】 インプラント治療は安全ですか?
経験のある歯科医師が、きちんとした治療を行えば問題ありません インプラント事故の報道が増え、インプラントの安全性に疑問を持つようになった方が多いようですが、インプラント治療(埋入手術)自体は、治療経験を十分に積んだ歯科医師が適切な治療を行えば、決して危険な治療ではありません。 歯科医院を選ぶ際には「年間●●本の実績」「1本●万円」などの宣伝文句で安易に判断せず、事前にカウンセリングでしっかりと説明を受け、治療を担当する歯科医師がどのような治療を行っているかを確認することが、安全なインプラント治療を受ける第一歩です。
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